TOEFL得点向上と留学準備教育

TOEFL得点向上と留学準備教育について

こんにちは!TOEFL iBT®テスト61点〜80点対策クラス担当の村松です。

アメリカの大学留学のためにはTOEFL iBT®テストで61点以上のスコアが必要です。
61点というのは英検なら2級、つまり高校卒業程度。
基礎的な文法・語彙を、読み・書き・聞き・話す4技能で
バランスよく習得できていれば決して無理な得点ではありません。
ただ学校の授業では、かなりの分量の長文の速読やリスニングの訓練、
ライティングやスピーキングで文法を正確に運用する練習が手薄になりがちです。
日米会話学院のTOEFLテスト対策クラスではここをカバーします。
留学という夢に向かって一緒に頑張りましょう!

TOEFL®テスト対策についての質問

QTOEFL iBT®テストで61点をとるにはどれくらいの勉強が必要ですか?
A中学の語彙・文法をしっかり押さえた上で、高校の各学年の学習事項を確実に身につけるのが大事です。これは中堅校〜進学校であれば、英語の試験の学年上位10〜20%に常につけている程度になります。これにリスニング・スピーキングの訓練を加えれば高3の春までに61点の獲得が可能です。
Q奨学金を得るために必要とされる79点にまだ届いていません。どうしたらいいですか?
ATOEFLテストの79点というのは多くのアメリカの大学で必要とされるスコアですが、
やはりこの点数を取るのは簡単ではありません。高3の春までに79点が取れなかった場合
、高校卒業後に集中的に勉強をしてスコアアップを図る必要があります。日米会話学院で
は、昼間に集中して英語力をあげる週5日のコースなどもありますので、担当者にご相談ください。
Q通学ではなく、オンラインでも試験対策はできるのではないのですか?
Aクラスメートと友達になって切磋琢磨することは、目標達成に向けてのモチベーション向上に大きく繋がります。
スケジュール通りに勉強をするためには、自己管理で学習するオンラインよりも、ある程度強制力が働く通学のほうが近道なことが多いです。
また、日米会話学院の授業では講師が受講生ひとりひとりの相談にも応じ、受験から留学に向けたスケジュールをたてたり、自宅での勉強方法の指導も行います。
直接的な人と人との関わりが、TOEFLのスコアアップを後押しし、またそれ以上のものを生みだします。
Q春休みや夏休み期間中に通えるクラスはありますか?
A春休み、夏休み、冬休み期間中に短期集中型のTOEFL®テスト対策クラスを実施する予定です。
Q先生はどのような人たちですか?
ATOEFLテストの61点と80点対策は村松先生、100点対策は高橋先生が担当します。
両先生とも学生時代に留学経験があり、二人ともTOEFLテスト対策の授業経験が豊富です。
各先生の略歴は<TOEFL®テスト対策クラス担当講師による対談>の最後をご覧ください。

TOEFL®テスト対策クラス担当講師による対談

村松

高橋先生の最初の留学はどちらに行かれたのですか?

イギリスのレディングという場所でした。そのときはとにかく授業が高度で、議論などについていけなかったのを覚えています(笑)。
もう一度どこかで挑戦したいという思いが心の中で残り続け、その後パリとロンドンに留学しました。

高橋
村松

前向きですね。留学の何が学生だった頃の高橋先生をそれほどに駆り立てたのでしょう。

留学の利点は数限りなくあるのですが、とりあえず大きく3つ挙げてみようと思います。

真っ先に思い浮かぶのは、「人」です。様々な国籍や経歴を持った人たちと出会えるということが留学の最大の利点と言ってもいいと思います。
また、当たり前のように聞こえるかもしれませんが、国籍や、育ってきた環境は違っても、皆似たような悩みを持っていて、苦しんでいるんだ、ということに気づけたのも僕にとってはとても大きなことでしたね。
いま話している間にも、留学中に出会ったアフガニスタンの友人、カタロニアの友人、ノルウェーの友人の顔が浮かんできます。
一生付き合える何人かの友人を得たこと、やはり僕にとってこれが一番の宝です。

また、留学を通して、自分の国に対する意識というのも否応なく強くなりましたね。
外国語を学ぶこともそうですが、鏡のような存在がないと、自分の姿というのは明確に見えてこないと思うんですね。
外国での経験を通じて、自分がいかに自国の文化や歴史に無知であるかを思い知らされたんですね。
それがきっかけで、後に通訳案内士という、外国の観光客に日本の文化や歴史を英語で説明するという仕事に就くことにもなるんですが。

また、ヨーロッパの人たちがいかに自分たちの国に誇りを持っているかを共同生活でまざまざと見せつけられた。(笑)
お前はなぜ部屋に国旗を飾っていないのか、とか、自分の国に誇りはないのか、というような質問を20歳の日本人が問いつめられている姿を想像してみてください。(笑)
そこから日本という国についての本格的な勉強が始まった気がします。

あとはですね、やはり、自分が少数派になるということがとても大事だと思うんですよね。パリにいた時に、天気が悪いという理由で理不尽な扱いを受けたり(笑)(*フランスでは天気はとても大事で、対応の悪い人がいたら、人を変えろ、それでもダメなら天気を変えろ、と冗談半分で言われたことがあります)など、日本ではなかなか味わえない経験もしました。そういう経験を通して、社会的に弱い立場にいる人たちに対する共感が少しでも高まっているとしたら、意味のあることだと思います。

高橋
村松

ああ、日本にいたら絶対にできない体験ですね。
僕は米国ウィスコンシン州のとある小さな街に留学したんですが、元々ドイツ系移民ばかりのウィスコンシン州がさらに凝縮されたような場所で、キャンパスも街もいわゆる有色人種が「稀」なんです。本当に。

街に買い物に出たら老夫婦に上から下まで舐められるように見られてショックを受けたりしました。
ハロウィンの夜、トリックオアトリートで学生寮の部屋を回ってきた近隣の女の子にお菓子をあげたら、黒い髪、黒い目の、見たこともないような生き物を見てびっくりしたんでしょうね。
“Thank you.” ではなくて、 “Welcome.” って言われましたよ。
こういう経験から「実際はまだ西欧中心に回っている世界の片隅の、さらにその東端の謎の島国出身」である自分を自覚しました。
ところで我々は海外留学を目指す方たちの指導をしていますが、そのような人達に向けて何かアドバイスがありますか?

まずは、しっかりした英語の基礎力を養成しておくこと。
また、英語だけでなく、様々な科目に興味を持って、知識を少しでも増やしておくこと。
TOEFLを勉強する際にも、受験テクニックに終止するのではなく、本物の英語力をつけるために、遠回りしてもいいので、コツコツやること、これに尽きますね。
留学して、授業が始まれば気づくと思うのですが、留学のために必要なスコアというのは本当に最低限のことだということです。
資格試験の合格スコアは留学のスタートラインに立ってもいいよ、許可証だと思うんですね。全てはそこから始まるというか。
ただ、特に例えばTOEFLの試験のいいところは、語彙のレベルでも、リスニングのレベルでも、本当にレベルが高いというところ。
つまり、本物の英語力がないと太刀打ちできないように作られています。
よって、スコアアップのために勉強することが直接本物の英語力に繋がるんですね。
とういうことで、まずはTOEFLの勉強をしっかりやって、英語の総合力の底上げをするのが肝要だと思います。

最後に、留学先で、最初授業についていけなくても(最初からついていける人などそうはいません)めげないこと。
「自分はゼロ」であるという感覚を僕は何度も味わいましたが、無知を知ることもとても重要なことです。
僕の経験から言わせてもらえば、留学は楽ではありません。辛いことも多いです。
しかし、留学から得られることはその辛さの何倍もあります。
それは自信を持って言うことが出来ます。

皆さん、是非留学に挑戦してください。

高橋
村松

本当にそう思います。
TOEFLが、勉学を超えて素晴らしい体験になるはずの留学への扉をこじ開ける鍵である、と認識することで勉強への意識も変わってきますね。

高橋先生、今日はお話ありがとうございました。

講師紹介

村松 剛

村松 剛

様々な教育機関で、大学留学のためのTOEFL対策の授業を担当してきています。
上智大学卒(外国語学部英語学科)。大学生の時にアメリカへの留学経験があります。

高橋 郁弥

高橋 郁弥

学生から社会人までの幅広い層を対象に、大学院留学関係のプライベートレッスンを担当してきています。大学生の時および社会人経験を経た後に、イギリスおよびフランスへの留学経験があります。
ロンドン大学大学院修士課程修了(国際学と外交)、上智大学卒(英文学)、当学院同時通訳科卒。通訳案内士(英語・仏語)。元JICE研修監理員(英語)。

2017年10月期 クラスインフォメーション 日米会話学院TOEFL iBT®テスト対策

クラス 講師 曜日 時間 期間 学費(税込み)
61点〜80点を目指す 村松 剛 19:00-21:10 10/11〜12/20 (11回) 55,440円
100点を目指す 高橋 郁弥 19:00-21:10 10/11〜12/20 (11回) 55,440円

※3ヵ月単位でのお支払いとなります。
※別途教材費がかかります。(7,000円程度)

日米会話学院ではTOEFL対策クラスの他に、集中して毎日授業があるコースもあります。
高校卒業後、留学までにさらに英語力を高めたい場合やTOEFLテスト79点を目指して英語力を上げたい場合にお勧めのコースです。

3ヵ月集中英語(昼間コース)

曜日 時間 期間 時限数 学費(税込み)
月~金
(週5日)
9:15〜15:05
(水・金のみ9:15〜12:35)
10/10〜12/18 124~125時限 (1時限90分) 340,000円

※3ヵ月単位でのお支払いとなります。
※別途教材費がかかります。(最大15,000円程度)

初級レベル(TOEFL iBTテスト 40~)、中級レベル(TOEFL iBTテスト 57~)、中上級レベル(TOEFL iBTテスト76~)の3レベル編成で、授業は原則として英語のみで行われます。


お申し込み方法

クラスの見学予約・お問い合わせはこちらから

日米会話学院について

日米会話学院は、1945年11月、戦後日本の復興のための英語教育充実を目的に設立されました。以来、70余年「受講者の知性を尊重した語学教育をモットー」として英語講座を展開しています。初級の英会話からビジネス英語、上級の通訳者養成、国際政治経済のほか、小中高生向けの講座など多様なプログラムを提供しています。

設置者 一般財団法人 国際教育振興会(1948年8月認可)
受講生累計数 約15万人
場所 東京都新宿区四谷1-50 JR・東京メトロ四ツ谷駅徒歩5分
(四谷駅前地区再開発に伴い上記へ移転中)

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